話を聞いてもらって、本気でスッキリしたことありますか?
その場ではスッキリしても、あとでまた気持ちが萎えたり。
話を聞いてほしいのに、違う話に変えられたり、批判されたり。
そうすると自分の本音を話さない方がいいと思い、我慢を重ねる事になります。
そして、いつの間にか、自分はどうしたらいいのか、わからなくなってしまいます。
そこから自分の道に戻れるようにするには、まず「安心して想いを話せるようになること」が必要です。
これは本気で話が聴ける人でなければ無理です。
ここでヒアリングマスターの出番です。
ノージャッジで言葉を遮らず、気持ちに寄り添い話を聴いてくれます。
話し手はいつの間にか話そうと思っていなかったことまで話始めます。
会ったばかりでも信頼関係がとれて、話ができる状況がつくれます。
またこの人に会いたい!と話し手から言われます。
話し手はこれほど心地いい時間を過ごすことはありません。
自分を受け入れられたと感じるからです。
聴き手はどうでしょうか。
とても疲れるのではないかと思うかもしれません。
しかし、ヒアリングマスターには様々なコツがあります。
聴き手は聴きながら癒される方法があります。
話し手は心が癒され頭の中も整理されますが、聴き手も同じことが起きます。
お互いにとってうれしいことが起ると、素晴らしいエネルギーの循環が行われます。
ヒアリングマスターの講義では、実践しながら進めていきます。
学習したことを後で一人でやってみるではなく、即実践します。
さぁ一緒に聴き手のプロのヒアリングマスターになってみませんか?